様々な分野で取り上げられている

ビーチバレー

加圧トレーニングとは四肢の付け根をゴムチューブやベルトなどで縛って血管に圧力をかけることで、血流を滞らせて軽い負荷をかけながら行う筋力トレーニングのことです。
このトレーニングの方法は普通の筋力トレーニングに比べると、少ない負荷でしかも短時間で素晴らしい効果が得られることから、プロのアスリートやチームでも取り入れられています。
またダイエットを目的としたエクササイズを行うジムやエステサロンでも採用されています。
そして最近では身体の機能を少ない負荷で短時間に回復させることができるということで、介護やリハビリの部門でも注目され始めました。
今後は介護やリハビリを行う医療施設でも、患者さんの体調と相談しながらこのトレーニング方法を取り入れるところが増えてくると予想されます。

ただし少ない負荷で短時間で効果を発揮する加圧トレーニングにもデメリットがあります。
特に身体が不調な時や病気の場合は、このトレーニングを行う際には細心の注意を払う必要があります。
そしてトレーニングを行う時には、必ず専門のトレーナーについて正しい方法で行うことが重要です。
例えば適切な圧力をかけないとトレーニングの効果が出なかったり、圧力が強すぎると静脈血栓ができてしまったり皮下出血といった症状がでてくる場合があります。
また長時間行うと血行不良やしびれの原因にもなりますので、適切な時間で行うことが大切です。
さらにゴムチューブやベルトを使用する時には、動作の邪魔にならないように伸縮性のあるものを使用しないと身体に負荷がかかり逆効果になる場合もあります。

加圧トレーニングの原理とは少ない負担で、筋肉に大きな負荷がかかっているかのように筋肉自体に勘違いさせることにあります。
血管に圧力がかかり血流が滞ると、血中の酸素量が減少していきます。
これはつまり無酸素運動のように酸素量が減少するということで、筋肉への負荷が増加するのと同じ原理になります。
無酸素運動とはジョギングやウォーキングなど普通に呼吸をしながら運動するものではなく、ダンベルなどの重量のある運動器具を使った時に呼吸が少なくなった状態で行う運動のことです。
つまり血管に加圧をかけることで、それと同等のトレーニングを行ったことになるのです。
しかも筋肉群が動員されることで成長ホルモンも少ない負荷にも関わらず、大きい負荷がかかった時のように多くの量が分泌されるようになるのです。

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